誰でも作れる!? 何度失敗しても大丈夫、知力と努力で作っちゃおう! オリジナルLINEスタンプ

フリーペイントツール FiraAlpacaをダウンロードしよう！

私は本ソフトをイラストの色つけ、バック処理など、仕上げに活用しています。

まず、はじめにフリーペイントツールをダウンロードしておきましょう。
FireAlpacaは、多くのサイトで推奨されている無料のお絵描きツールです。ダウンロードする前に、規約等を良く読み、内容を理解して、ご本人様同意の上、手順に従いダウンロードしてください。使い方等についての詳細は、各サイトにて解説されていますので、そちらをご覧ください。私的な使い方については、「フリーペイントツールで仕上げる」の頁にて説明させていただきます。 本ツールはもちろん、絵を描く機能も搭載しています。が、私自身に、まだ、その使いこなしの技術は備わっておらず、ペンタブレットを接続して描いてみようと試みましたが、まだまだ無理でした(汗)。今後のテーマですね。今回については、仕上げ時に使うツールとして紹介させていただきます。

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ターゲットやピックアップした言葉から、
イラストイメージを創出しましょう。

絵の上手い、下手はともかく、とりあえず描いてみましょう。何種類か思いつくままに描いてみて、気に入ったキャラ、好きになったキャラを決めましょう。その次に選んだキャラを固めていきます。ペンの種類、ペンの太さ、それぞれが少しでも違うことで、実際の大きさにした時、驚くほどイメージと異なる場合があります。私の場合は、そのイメージの差異を、手書きの場合、ペンの種類や太さで調整しつつ、少しでも差を埋めるようにしています。

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道具を用意しましょう…私の場合は

描きたいペン、紙を用意しましょう。

イラストイメージに合った、タッチのペンが好ましいと思いますが、それほど深く考えず、自分自身の使用感でしっくりくるペンで描いてみるとよいと思います。少しずつ慣れてきたら、イメージを膨らませて、いろいろなペンにチャレンジしましょう。ペンの色は、後に説明するフリーペイントツール FireAlpacaで色を変えることができるので、線画抽出しやすい黒色が良いと思います。

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自作のトレース台 ※私の場合です。

私の場合、最初に小さめにラフ画から起こすので、それを拡大コピーして、さらにバックライトで透かして、白い紙に清書しています。ちなみに、即席、自作のトレース台は100円ショップで、クリアファイルボックス(透明は無かったので曇ったクリア)100円、LEDライト100円(税別)を活用しています。

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パソコン、スキャナー、コピー機

何はなくともパソコンは必須です。ノートでも据え置きでもどちらでも良いです。LINEスタンプ申請や画像のアップもスマートフォンではなく、パソコンからとなります。後は、手描きイラストを取り込むためのスキャナー、私はスキャン機能搭載のCanonのプリンターを使用しています。

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